01.リスクを取らないFXのために

FXとは?

外国為替取引のことです。
英語で「Foreign Exchange」と言い、「Forex」⇒「FX」と略されています。

FXで何が出来るの?

PC/スマホでボタン一発の売り買いにより儲けることが出来ます。

FXでは、日本円をアメリカドルに交換したりオーストラリアドルに交換したりできます。
海外旅行で出発時に日本円を現地通貨に両替するのを想像してください。
そして帰宅時には現地通貨から日本円に戻すと思います。
FXではその通貨の両替と同じ流れをPC/スマホでボタン一つで取引が出来るものだと思ってください。
為替の相場は常時変動しているので時間が経過することで差額が発生します。
出発時と帰宅時で差額がプラスであれば利益が出て、マイナスであれば損失が出ることになります。

旅行での両替は手数料が高過ぎるため為替の変動で手数料を上回る利益が出る場面はなかなかありませんが、FXの手数料は極小ですから少しの為替変動で手数料を上回る利益を出すことが出来ます。

買ったり売ったり?

安く買って高く売るというのは誰にとっても直観的に理解できると思いますが、高く売って安く買うことも出来ます。「交換(トレード)」という言葉の方が理解が進むかもしれません。

  1. 安く買って高く売る = 安値で交換して高値で取り戻す
  2. 高く売って安く買う = 高値で交換して安値で取り戻す

「買い」か「売り」でエントリーして、ホールドし、差益か差損が出てクローズする。
この一連の流れにより利益を上げるのがFXの主目的となります。

FXでは期待通りにならず、損失が広がる場合ももちろんあります。
その場合は損失を広げないようにクローズすることもが求められます。

損を広げないようにクローズすることを 「損切り」「ロスカット」「ストップロス」 などと呼ぶよ

FXの時間幅とは?

FXでエントリーしてからクローズするまでの時間幅は人によって様々です。
時間の大小によってトレードスタイルに呼称がありますが、明確に定義されている訳でもなく人によってその感覚も変わります。
概ね下記の通りです。

トレードスタイル時間幅
スキャルピング 数秒 ~ 数分
デイトレード 数十分 ~ 一日
スイングトレード 数日 ~ 数週間
長期トレード 数か月 ~ 数年

FXはスキャルピング、デイトレードの人気がありますが、初心者はスイングトレードを勧められることが多いです。

FXの魅力とは?

FXの魅力として株式にはない特徴があります。

  • 土日を除くほぼ24時間常時の取引が出来ること
  • 少額の資金から取引が出来ること

FXは土日を除くほぼ24時間いつでも取引可能なため、昼間忙しいサラリーマンでも帰宅後の取引が可能です。
また、極めて少額の資金で取引が出来ます。

100円とか10円で取引できるFX会社もあるのでFXは怖くないよ!

FXの怖さとは?

FXで大損失を出した方々のエピソードが面白おかしく話されたりすることで、その怖さがより際立つような記事も見られます。
しかし、なぜそうなったのかを理解しておけば当然のことであると思慮出来ます。

大金を投じなければ大丈夫

大金をつぎ込めばリスクが上がるのは当たり前の話です。FXに限ったことではありません。
1億円の利益を得るということは、1億円の損失の可能性があるということ。
1000円の利益を得るということは、1000円の損失の可能性があるということ。
ただこれだけの当たり前の話で、1000円の損失が許容出来ない人は1000円ですら投じてはいけません。
逆に1億円の損失が許容できる人にとっては、1億円の損失はただ1つのトレードに過ぎません。
許容できる金額は人それぞれ立場によって異なります。

なぜ取り戻すことのできない大損失を出したのか?
初心者であっても上級者であっても、資産や経験の違いはあっても、その人の立場において許容できない大金を投じたためです。
知識不足が欲望への歯止めを効かせられなかったのかもしれません。
連続勝利の積み重ねの慢心が欲望を駆り立てたのかもしれません。

FXは負けながら勝っていくのだから、大金を投じてはダメなのだと押さえておきましょう。
その意味で1000円とか10000円とかの少額から安心のスタートが切れるFX会社で経験を積むことをお勧めします。

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